【昭和記念公園イルミネーション2018】期間は?時間は?料金は?
イベント名 | 昭和記念公園イルミネーション |
開催日時 | 平成30年12月1日(土)~平成30年12月25日(火)(要確認) 点灯時間:17時00分~21時00分(予定)※16:00以降は、立川口のみ開園。最終入場は20:50予定です。 |
開催場所 | 昭和記念公園(立川口~ふれあい広場)
東京都立川市緑町3173 |
入場料 | 一般:450円 中学生以下無料 65歳以上:210円 |
アクセス | 公共交通機関を利用の場合
〇立川口 〇あけぼの口 〇西立川口 〇昭島口 〇玉川上水口 〇砂川口 自家用車を利用する場合 ・中央自動車道「国立府中IC」より約8㎞ |
駐車場 | あり 立川口駐車場のみ16:00~21:00利用可能 |
トイレ | あり |
例年の開催期間から推測できる今年の開催日程は
平成30年12月1日(土)~平成30年12月25日(火)が予想されます。
点灯時間は、17:00~21:00の予定となっており、
16:00以降の入園は、イルミネーションの行われる「立川口」のみ利用できます。
昭和記念公園の入場料は、平成30年4月1日より変更になり、
現在の入場料は、
- 一般;450円、
- 中学生以下;無料、
- 65歳以上;210円
となっています。
公園自体は、東京ドーム38.5個分という広大な敷地の国営公園です。
その中でイルミネーションが行われるのは、
「立川口」からふれあい広場までの間になっています。
とはいえ、イルミネーションの範囲はとても広く、
例年アイススケートリンクや迷路なども登場し、
子どもから大人まで楽しめる内容になっています。
日程によっては、花火の打ち上げがある日もあり、
冬の済んだ空気の光の共演を楽しむことができます。
例年の日程でいけば、土曜日やクリスマスの期間に打ち上げられる日が設定されます。
今年の詳細については、公式HPをしっかりとチェックしておきましょう。
【昭和記念公園イルミネーション】行き方は?周辺の駐車場は?
昭和記念公園はとてつもなく広い公園なので、
電車を利用される方は入り口によって最寄り駅が異なります。
16:00以降は、イルミネーションの玄関口となる「立川口」のみが入場可能となりますので、
ご注意ください。
立川口から入場する場合
JR中央線「立川駅」より徒歩15分ほどか、
多摩都市モノレール「立川北駅」より徒歩約13分で入り口まで到着します。
立川口から近い入り口としては、あけぼの口になります。
あけぼの口から入場する場合
JR中央線「立川駅」より徒歩約10分か、
多摩都市モノレール「立川北駅」より徒歩約8分で到着します。
立川口とあけぼの口は最寄り駅が同じで、あけぼの口の方が若干近いので、
16:00までに入園できる方は、そちらを利用されても良いと思います。
その他の入り口へも、それぞれ最寄り口があるので、
ご自身のアクセスの良い方法で来場されて問題ありませんが、
イルミネーションが行われるのは、あくまで「立川口」付近だという事には注意しておきましょう。
自家用車で来場される方は、
中央自動車道「国立府中IC」より国道20号を立川方面へ走り、
日野橋交差点を右折します。
最寄りICからは約8㎞と遠くはありませんが、
週末やクリスマスの期間は、イルミネーションへ向かう車で周辺道路が大渋滞しますので、
時間には余裕を持ってでかけましょう。
駐車場については、立川口の駐車場が1700台以上の収容台数がありますので、
そちらを利用しましょう。
ただし、大変混雑しますので、早めに到着しておくことをオススメします。
【昭和記念公園イルミネーション】おすすめの屋台
イルミネーションの期間中は、
立川口ゲート付近に飲食ブースとして屋台がたくさん並びます。
冬のイルミネーションは、とてもロマンチックですが、
とてつもなく寒いのも現実です。
屋台コーナーには、冷えた身体を中から温めてくれるような、
「ラーメン」や「モツ煮」など、あったかいメニューが揃っています。
寒い時に屋台のフードメニューってやたらと美味しく感じますよね!
昭和記念公園の周辺にはあまり飲食店がありませんので、
帰り道の混雑や渋滞を考えると、こちらの屋台でお腹を満たしておくのが良いと思います。
ですので、イルミネーションを見た後、帰りにゲートを出る前に、
冷えた身体と空いたお腹を満たして帰路につくコースがオススメです。